奥行きの深い階段下収納は、まずアイレベルを有効に使うことが大切です。次に引き出せる工夫をしましょう。 階段下収納の高さ、幅は家ごとに様々です。収納スペースの高さ、幅と収納する物の大きさに合わせ、引き出すことができるように工夫することで、楽な姿勢で使用することができるようになりますよ。 また、入口側から頻度順に配置することもポイントです。奥の物を取り出しやすくするために、手前の物はカゴなどで持ち出しやすくしておくこともおすすめです。片付け後、入れたモノが迷子にならないよう、入れた物をラベリングしておくことも忘れずにやっておいてくださいね! 使い辛くて困っていらっしゃる方、是非お試しください。 今回紹介した衣装ケース。引き出し部分は無地ですが、購入時は黒字で印刷された大きな文字がありました。 これを消して、スッキリできる裏技をブログで紹介しています。縦置き、横置きを混ぜて使用しても向きの違いが気にならなくなり、おすすめですよ! ※掲載されている情報は、2021年04月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。 2019年10月1日からの消費税増税に伴い、表記価格が実際と異なる場合がありますので、そちらも併せて事前にお調べください。
階段下は家の形によって奥行きがあったり、天井が斜めになっていたりと使いづらいスペース。食料品置き場や物置として活用しても、「取り出しづらい!」「物がゴチャついてしまう!」と悩みの多い場所です。 今回は、5歳と2歳の兄妹をもつ日刊住まいライターが、使いにくかった階段下スペースを子ども服の収納・幼稚園準備スペースとして活用した事例を紹介。この収納にして、子ども達が自分で片付ける意識も芽生えたそうです。新生活の参考にしてください。 奥行き80㎝で天井に段差もある!わが家の階段下スペース わが家の階段下スペースは手前が高く、奥が低い段差のある形です。横から見ると、ちょうどL字型になっており、とにかく使いづらいのが特徴。 奥行きは80㎝ほどあります。今までは、扇風機や掃除機などを置いていましたが、使うのは取り出しやすい手前のスペースのみでした。一度、子どものおもちゃ置き場として使ってみましたが、小さいおもちゃが奥のほうで散らかるだけで、ものの見事に失敗。 動線を考え、子ども服と幼稚園準備のスペースに活用!
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