中国語の「ありがとう」 は、いろいろな言い方があり、状況に応じて使い分けをします。覚えてしまえばそんなに難しくありませんが、難しいのは「ありがとう」という感謝の表し方の文化の違いです。日本では言うのに中国語では言わない、中国語ではこういう意味で使うのに日本語ではそんな意味にはならないなどなど…。中国語の「ありがとう」だけでなく、こうした文化的背景も書きましたのでそこもぜひお読みください。 それから日本語だと「ありがとう」のほか「ありがとうございます」もあってこちらの方が丁寧な言い方ですが、こういう区別は中国語にはないんでしょうか?
そして夕方に帰宅。 まず、はまぐりを流水でがちゃがちゃとこすり合わせて洗います。 この時点で貝があいてるのに触っても閉じないものや、変なにおいが発しているものは死んでいるので取り除いておきます。(ものすごいにおいだそうですよ!こわ~) 「よし!砂抜きするぞ!」と意気込んだのはいいものの、 え?3%の塩水ってナニ?? 私すぐに%の計算とかほんとできないんです^^; みんなすぐにできるから、多くのサイトでそう書いてるってことですよね・・・。 自分の無知さが不安になってきましたが、そんな私でもわかる表記がありました! 3%の塩水の作り方 3%の塩水を作るために入れる塩の量は、 300ccの水に、小さじ2弱 500ccの水に、大さじ1弱 です。 これだと私にもわかります~♪ (弱っていうのは「気持ち少なめ」ってことですね。日本語すごい…笑) ちなみにさらさらした食塩だと小さじ1杯半弱で、自然塩だと小さじ2弱。塩の状態によって、重さも変わってくるそうですよ。なるほど…!うちは自然塩です。 300mlは、計量カップ1杯半 500mlは、計量カップ2杯半 ですね。水は浄水されたものだと、なおよし◎ 後で並べたはまぐりの量によって水位を見るので、不安な方は丼ぶりなんかに500cc一気に作っておくのがおすすめです。(足りなかった時に、また作り足すの面倒ですしね^^) 私は500mlのでっかい計量カップで作りました。 砂抜きの方法 50℃のお湯を使って、短時間で砂抜きできる方法があるそうなんですが、「冷たすぎると砂を吐かない」「熱すぎると死ぬ」らしい。面倒くさそうで一瞬で却下…!笑 今回やったのはオーソドックスな方法です。 まずはまぐりをバットに、 重ならないように平らにひろげます 。 そこへ、先ほど用意した 3%の塩水をひたひた になるように注ぎます。 「ひたひた」は、はまぐりが少し顔を出すくらい。(顔って?!)
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